主題: Windows
プライバシー保護機能は Windows のデータ共有機能を無効にして、個人データへのアクセスを保護します。
プライバシー保護機能は Windows 10 以降のバージョンでのみ利用できます。
プライバシー保護機能は Windows 10 または Windows 11 の利用統計情報やその他割り込みの多いデータ収集サービスを無効にします。次に例を示します。
Microsoft 社の診断、データ収集、利用統計情報サービス
位置情報サービス
SmartScreen サービス
Windows フィードバックサービス
Cortana 仮想アシスタント
カメラとマイクへのアクセス
アクティビティ履歴収集
ノートン ユーティリティーズ アルティメットを開きます。
[ツールボックス] > [保護]をクリックします。
[保護]ウィンドウで、[プライバシー保護]をクリックします。
[Windows データ共有機能]で、Windows のデータを共有しているサービスの横にある[無効]を選択します。
すべてのサービスをオフにするには、[すべてオフにする (推奨)]をクリックします。
設定を復元するには、[元の設定を復元]をクリックします。
[終了]をクリックします。
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