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ここでは、キャンセルと払い戻しに関する当社のポリシーについて説明します。
製品の購入元 (アプリストア、サービスプロバイダ、小売店など) により、キャンセル、返品、払い戻しの条件が異なります。詳しくはご購入時の使用許諾契約をご参照ください。
弊社のポリシーはお客様が保有するあらゆる法定権利から独立しています。
サポート窓口に連絡する
自分のアカウントにサイインインして以下の手順を実行する
日本の場合 :
注文番号の先頭が APXXXXXXXX または NPXXXXXXXX になっている場合や、ノートン 360 スタンダードプラスを使用している場合は、上記の手順でライセンス自動更新サービスをキャンセルすることができます。
注文番号の先頭が SY になっている場合は、こちらにアクセスして、自動更新サービスを停止することができます。注文時に使用した「元の注文番号」とメールアドレスが必要になります。
*初回購入時に当社から送信したメールに、元の注文番号が記載されています。
通常、キャンセル処理を実行してから実際にキャンセルが確定するまでに数時間かかります。
ライセンス自動更新サービスを停止した場合の影響:
ライセンスは、現在の有効期間が終了するまで継続します。有効期間が終了するとライセンスが失効し、その後は自動的に延長されることはありません。
ライセンス自動更新サービスを停止すると、そのライセンスに付属する特典が無効になる場合があります。
メインライセンスにアドオンライセンスがリンクされている場合、メインライセンスの自動更新サービスをキャンセルすると、リンクされているアドオンライセンスの自動更新サービスもキャンセルされます。
ただし、アドオンライセンスの自動更新サービスをキャンセルしても、メインライセンスの自動更新サービスがキャンセルされることはありません。アドオンライセンスの自動更新サービスをキャンセルした場合、それに合わせて延長料金が調整されます。
年間ライセンスの購入日から 60 日以内に申請すれば、当社の返金保証制度に基づき、ライセンス料金の払い戻しを受けることができます。
年次延長料金が発生した場合は、請求日から 60 日以内であれば、全額払い戻しの対象になります。
ウイルス診断・駆除サービスプラス (対象デバイス数: 1 台) の年間ライセンスを購入した場合、またはプライバシー モニター アシスタントの年間ライセンスを購入した場合、購入日から 60 日以内に申請すれば、全額払い戻しの対象になります。年次延長料金が発生した場合は、延長料金の請求日から 60 日以内であれば、全額払い戻しの対象になります。いずれの場合も、該当期間中にサービスを利用していないことが返金の条件になります。
月間ライセンスを購入した場合、購入日から 14 日以内に申請すれば、全額払い戻しの対象になります。
その後の月次延長料金については、払い戻しの対象にはなりません。
ウイルス診断・駆除サービスプラス (対象デバイス数: 3 台) の月間ライセンスを購入した場合、またはプライバシー モニター アシスタントの月間ライセンスを購入した場合、購入日から 14 日以内に申請すれば、全額払い戻しの対象になります。月次延長料金が発生した場合は、延長料金の請求日から 14 日以内であれば、全額払い戻しの対象になります。いずれの場合も、該当期間中にサービスを利用していないことが返金の条件になります。
メインライセンス契約のキャンセル:
メインライセンスをキャンセルすると、そのメインライセンスにリンクされているアドオンライセンスもすべてキャンセルされます。メインライセンスとそれにリンクされているすべてのアドオンライセンスに対して、上で説明した払い戻し条件が適用されます。
アドオンライセンス契約のキャンセル:
アドオンライセンスをキャンセルすると、そのライセンスだけがキャンセルされます。メインライセンスがキャンセルされることはありません。アドオンライセンスをキャンセルして払い戻しを申請する場合は、そのアドオンライセンスに対してのみ、上で説明した払い戻し条件が適用されます。
年間ライセンスの体験版:
体験版をキャンセルしなかった場合、請求日から 60 日以内に申請すれば、無料体験期間の終了日から最初の 1 年間のライセンス料金とその後の年次延長料金が、全額払い戻しの対象になります。
月間ライセンスの体験版:
体験版をキャンセルしなかった場合、請求日から 14 日以内に申請すれば、無料体験期間の終了日から最初の 1 カ月間のライセンス料金が、全額払い戻しの対象になります。
その後の月次延長料金については、払い戻しの対象にはなりません。
年間ライセンスの購入日から 60 日以内に申請すれば、当社の返金保証制度に基づき、ライセンス料金の払い戻しを受けることができます。
年次延長料金の払い戻しについては、以下のようになります。
請求日から 60 日以内に申請すれば、当社の返金保証制度に基づき、年次延長料金の全額が払い戻しの対象になります。
または
60 日間の返金保証期間の終了後は、お客様が払い戻しを申請した翌月から、延長後のライセンス期間の残りの日数分を日割り計算で返金します。
ウイルス診断・駆除サービスプラス (対象デバイス数: 1 台) の年間ライセンスを購入した場合、購入日から 60 日以内に申請すれば、全額払い戻しの対象になります。年次延長料金が発生した場合は、延長料金の請求日から 60 日以内であれば、全額払い戻しの対象になります。いずれの場合も、該当期間中にサービスを利用していないことが返金の条件になります。
メインライセンス契約のキャンセル:
メインライセンスをキャンセルすると、そのメインライセンスにリンクされているアドオンライセンスもすべてキャンセルされます。メインライセンスとそれにリンクされているすべてのアドオンライセンスに対して、上で説明した払い戻し条件が適用されます。
アドオンライセンス契約のキャンセル:
アドオンライセンスをキャンセルすると、そのライセンスだけがキャンセルされます。メインライセンスがキャンセルされることはありません。アドオンライセンスをキャンセルして払い戻しを申請する場合は、そのアドオンライセンスに対してのみ、上で説明した払い戻し条件が適用されます。
体験版をキャンセルしなかった場合、無料体験期間の終了日から最初の 1 年間のライセンス料金とその後の年次延長料金が、全額払い戻しの対象になります。その際、以下の条件が適用されます。
請求日から 60 日以内に申請すれば、当社の返金保証制度に基づき、年次延長料金の全額が払い戻しの対象になります。
または
60 日間の返金保証期間の終了後は、お客様が払い戻しを申請した翌月から、延長後のライセンス期間の残りの日数分を日割り計算で返金します。
ライセンス契約をキャンセルした場合、以下の条件に基づいて払い戻しを申請することができます。ソフトウェアのライセンスをキャンセルする場合、そのソフトウェアのすべてのコピーをデバイスからアンインストールして削除する必要があります。
年間ライセンス (1 年以上のライセンス期間):
欧州経済地域諸国、スイス、英国の場合、注文確定日から 14 日以内であれば、理由のいかんを問わず、ライセンス契約をキャンセルすることができます。これは「クーリングオフ期間」と呼ばれています。
詳しくは、クーリングオフ権を行使する方法を参照してください。
以下に示す購入は、返金とキャンセルのポリシーに基づく返金保証の対象外となります。
非売品 (NFR) または無償のソフトウェア
他のサードパーティ製品とともに販売される特定のノートン製品 (サードパーティがパソコンとともにノートン製品のライセンスを販売する場合など)
サードパーティ (アプリストア、サービスプロバイダ、販売代理店、小売業者、ベンダーなど) から購入した (またはライセンスを延長した) 特定の製品 ;
以前に返金が行われた製品の再購入
利用済みのノートン サービス
ライセンスと注文に関するサポートは、メンバーサービス/サポートにアクセスしてください。
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