主題: Windows
ノートン製品の脆弱性保護機能は、セキュリティやプライバシーを脅かす脆弱性攻撃の対象になりやすい、プログラムやファイルを保護するのに役立ちます。この機能は、お使いのパソコンの脆弱なアプリケーションを悪用する可能性がある悪質な脅威やプロセスが、システムメモリ内で実行されるのを検出して阻止するように設計されています。
ゼロデイ攻撃とは、サイバー犯罪者がプログラムの脆弱性を利用して、パソコンで悪質な行為を実行するために使用する技術です。パソコンの速度が低下したり、プログラムの不具合の原因になったりする以外に、これらの攻撃によって、個人データや機密情報がサイバー犯罪者にさらされることがあります。
デフォルトでは、ノートンの脆弱性保護はオンになっており、脆弱なプログラムを終了してプログラムに対する攻撃を遮断するのに役立ちます。ノートン製品は、プログラムをシャットダウンするときに「遮断された攻撃」通知を表示して、攻撃に関する情報へのリンクを提供します。
ノートン製品は、予防型の脆弱性保護技術を使用し、最新のゼロデイ攻撃からパソコンを保護するように支援します。各技術は個別にオンとオフを切り替えることができます。デフォルトでは、すべての技術がオンになっています。
脆弱性保護の各技術をすべてオンのままにして、幅広い攻撃から保護することを推奨します。
疑わしい動作に関する技術は、悪質なコードとともに侵入する可能性がある、不審なプログラムを検出して遮断するよう設計されています。以下の機能があります。
疑わしいAPI呼び出し
WIN32 API関数を追跡します。この関数は、悪質なコードの実行に使用される場合があります。
疑わしいカーネル呼び出し
Windows NTカーネル関数を追跡します。この関数は、悪質なコードの実行に使用される場合があります。
疑わしいIO呼び出し
デバイスの入出力操作を追跡します。このような入出力操作で、修正されたデータが実行される場合があります。
疑わしいネットワーク接続
ネットワーク接続を追跡します。この接続は、悪質なコードのダウンロードに使用される場合があります。
システムの修正は、Windowsオペレーティングシステムを変更しようとする、悪質と疑われるコードを検出して遮断するよう設計されています。以下の機能があります。
カーネルデータの修正
脆弱なNTカーネルデータ構造を確認します。この構造は、ユーザーのアクセス権限を管理します。
システムメモリの修正
プロセスメモリの修正を確認します。これは、悪質なコードの実行に使用される場合があります。
システムコードの修正
システムコードの修正を確認します。これは、悪質なコードの実行に使用される場合があります。
ノートンのデバイスセキュリティ製品を開きます。
左ペインで[セキュリティ]をクリックします。
セキュリティダッシュボードで、[高度なセキュリティ] をクリックします。
[高度なセキュリティ] ウィンドウで、[脆弱性保護] をクリックします。
[脆弱性保護] ウィンドウで、スイッチをオフまたはオンの位置に動かします。
オフにする場合は、自動的にオンになるまでの期間を選択する必要があります。
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