主題: Windows
検疫は、ノートン製品内で危険な可能性があるファイルを保存し、オペレーティングシステムから完全に隔離するための安全な場所です。検疫内のファイルは、他の外部プロセス、ソフトウェアアプリケーション、またはウイルスがアクセスしたり実行したりすることはできません。
ファイルは次の場合に検疫に移動されます。
ノートンのスキャンを実行して疑わしいファイルが検出された場合
Auto-Protectで疑わしいファイルが検出された場合
手動で検疫に移動する場合
検疫専用のストレージ容量を割り当てることができます。デフォルトでは、検疫には最大5120 MBの容量が割り当てられています。検疫のストレージがしきい値の上限に達すると、新たに検疫された項目は自動で削除されます。検疫のストレージ容量は、無制限に設定することもできます。
ノートンのデバイスセキュリティ製品を開きます。
左ペインで[セキュリティ]をクリックします。
セキュリティダッシュボードで、[検疫] をクリックします。
[検疫] ウィンドウで [設定] タブをクリックします。
[検疫のストレージ容量を設定する] で、ストレージの制限値を入力します。
制限を指定しない場合は、「0」と入力します。
特定のファイルについて危険と思われる場合は、そのファイルを検疫に手動で追加して、分析のためにノートンに送信できます。
ノートンのデバイスセキュリティ製品を開きます。
左ペインで[セキュリティ]をクリックします。
セキュリティダッシュボードで、[検疫] をクリックします。
[検疫] ウィンドウで、[追加する] または [ファイルを追加する] をクリックします。
検疫するファイルに移動して選択し、[OK] をクリックします。
いずれかの実行中のプロセスに関連付けられているファイルを検疫した場合は、プロセスが終了されます。そのため、ファイルを検疫に追加する前に、開いているファイルと実行中のプロセスをすべて閉じてください。
Windowsアプリケーションファイルを検疫に追加することはできません。
セキュリティリスクと考えられるファイルを提出することで、ノートン製品の有効性に貢献できます。ノートンセキュリティレスポンスがファイルを分析し、リスクである場合は、今後の保護定義に追加します。
以下のファイルタイプを送信することをお勧めします。
疑わしいマルウェア:ノートンではマルウェアと識別されないものの、悪意があると考えられるファイル。これらは検知漏れともいいます(ノートンでは検出されない疑わしいファイル)。
誤検知:ノートンではマルウェアと識別されるものの、安全であると考えられるファイル。これらは誤検知ともいいます(ノートンで誤って検出される)。
ノートンのデバイスセキュリティ製品を開きます。
左ペインで[セキュリティ]をクリックします。
セキュリティダッシュボードで、[検疫] をクリックします。
[検疫] ウィンドウで、[追加する] または [ファイルを追加する] をクリックします。
分析のために送信するファイルに移動して選択します。
追加した項目の横でをクリックし、[分析に送る] を選択します。
ノートンのデバイスセキュリティ製品を開きます。
左ペインで[セキュリティ]をクリックします。
セキュリティダッシュボードで、[検疫] をクリックします。
[検疫] ウィンドウで、削除する項目の横にある削除アイコンをクリックします。
確認のウィンドウで、[はい] をクリックします。
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