主題: Windows
セーフ ウェブ機能は、新種または未知のマルウェアプログラムがパソコンを攻撃する前にプロアクティブに遮断するように設計されています。ノートン製品は、ブラウザを保護することによって、重要な情報を保全し、攻撃者によるパソコンのリモート制御を阻止するのに役立ちます。
セーフ ウェブをオンにすると、ノートン製品がマルウェアを遮断して攻撃を未然に防ぎます。重要な情報の保護に役立ち、攻撃者がパソコンにアクセスできないようにします。
ノートンのデバイスセキュリティ製品を開きます。
左ペインで[セキュリティ]をクリックします。
[拡張セキュリティ] > [Web] > [セーフ ウェブ]に移動します。
[セーフ ウェブ]ウィンドウの[設定]タブで、以下の設定のオンとオフを切り替えることができます。
Webサイトスキャン:Webサイトの閲覧中に、悪意のあるWebサイトをスキャンして、マルウェアを遮断するのに便利です。
HTTPSスキャン:暗号化(HTTPS)および非暗号化(HTTP)のWebサイトの潜在的な脅威をスキャンできるようにします。
QUIC/HTTP3スキャン:GoogleのQUICプロトコルで送受信される通信をスキャンします。
WebSocketプロトコルスキャン:WebSocketプロトコルで送受信される通信をスキャンします。
DNS/DoHスキャン:DNSおよび暗号化DNS(DNS over HTTPS、DoH)プロトコルでの通信をスキャンします。
ボットネット保護:ボットネットがお客様のパソコンを使って他のパソコンを攻撃するのを阻止します。このオプションをオンにすると、ノートン製品は、ボットネットが悪意のあるコマンドアンドコントロールサーバーに接続するのを検出し、遮断するようにします。これにより、サイバー犯罪者による、ボットネットを使用したパソコンのリモート制御を阻止します。
レポートファイルを生成する:すべてのブラウザ保護アクティビティのログファイルを生成できるようにします。
レポートファイルは以下の場所にあります。C:\ProgramData\Norton\Antivirus\report
ダウンロードインテリジェンス:ダウンロードした安全ではないファイルからパソコンを保護するのに役立ちます。
ダウンロードインテリジェンスは、ファイルをダウンロードしたブラウザを最初にサンドボックス環境で使用して、ダウンロードした実行ファイルの評価詳細を使用します。ダウンロードインテリジェンスは、サンドボックスで実行した分析を基に、ダウンロードしたファイルが安全にインストールできるかどうかを判断します。ファイルが安全ではない場合、そのファイルの実行を遮断し、検出した脅威をお客様に通知します。
セーフ ウェブをオフにしなければならない場合があります。たとえば、安全ではないファイルをダウンロードする場合などです。このような場合はセーフ ウェブをオフにし、ファイルをダウンロードしてもノートン製品がそのファイルをパソコンから削除しないようにする必要があります。
セーフ ウェブをオフにする場合は、どのくらいオフにするかを指定する必要があります。指定した期間が経過すると、機能は自動的にオンになります。
悪質な Web サイトによる攻撃からブラウザを保護するため、セーフ ウェブはオンにしておくことをお勧めします。
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