ノートン 360 アプリをインストールすると TalkBack 機能が自動的にオンになる
既知のバグにより、お客様の知らないうちに Android デバイスの TalkBack 機能が有効になっている可能性があります。TalkBack が有効の場合、ホーム画面でのページ切り替えや新しいフォルダの作成など、特定の操作に対してデバイスが音声でフィードバックします。このバグは、ユーザー補助サービスを使用するすべてのアプリに影響があります。Google Play 内でアプリアドバイザーのスキャン機能を有効にすると、ノートン 360 アプリでもユーザー補助サービスが使用されます。
残念ながら、ノートンはこの TalkBack サービスについての問題に対処できません。しかし、この問題に悩まされるお客様を少しでも少なくするため、Android 4.1 以前で動作する Samsung とその他一部のデバイスで Google Play 用アプリアドバイザーと一部のブラウザのインターネット セキュリティ機能を無効にしました。
この問題が発生した場合、デバイスを再起動するたびに TalkBack をオフにする必要があります。
Android 4.1.1 以降のバージョンへのシステムアップデートが可能であれば、この問題に対処できる可能性があります。デバイスでシステムアップデートが可能かどうかを確認するか、製造元または携帯電話会社に連絡してアップデートできるかどうかを確認してください。
Talkback 機能を無効にする
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[設定]>[ユーザー補助]>[TalkBack]とタップします。
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画面下部の[設定]をタップします。
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[TalkBack の設定]画面で、すべてのオプションのチェックマークをはずし、[戻る]ボタンを押します。
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TalkBack サービスが有効な場合、オフにする必要があります。
テキスト読み上げサービスを無効にする
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[設定]>[アプリ]または[アプリケーション管理]とタップします。
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[アプリケーション管理]画面で、画面全体をスワイプするか、または[すべて]タブを選択します。
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デバイスで動作しているアプリの一覧で、[Google テキスト読み上げエンジン]までスクロールしてタップします。
デバイスの製造元もテキスト読み上げエンジン提供している場合、それも無効にする必要があります。
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[アプリ情報]ウィンドウで、[無効にする]をタップしてテキスト読み上げサービスを停止します。
問題が解決しない場合、デバイスにオペレーティングシステムの最新のアップデートがインストールされているかどうかを確認してください。このバグの詳細について、お客様のデバイスの製造元 (たとえば、Samsung) に問い合わせることもできます。
Android デバイスのその他の既知の問題
Android デバイスのユーザー補助サービスに影響する可能性がある既知のバグがほかにもいくつかあります。ユーザー補助サービスを使用する Google Play 用アプリアドバイザー機能を有効にすると、これらの問題が発生する可能性があります。これらの問題は多くの場合 Samsung 製デバイスに影響がありますが、その他の製造元のデバイスでも同様の問題が発生する可能性があります。
発生する可能性のある問題とその解決策
Google Play 用アプリアドバイザーを有効にする
問題: Google Play 用アプリアドバイザーを有効にするとき、[ユーザー補助]メニューでノートン アプリアドバイザーではなく TalkBack についてのテキストが表示される。
解決策: これはデバイスのオペレーティングシステムのテキスト表示の問題です。実際にはノートン アプリアドバイザーを有効にしようとしているところなので、先に進むことができます。
TalkBack が確認メッセージなしで有効になる
問題: ノートン アプリアドバイザーを有効にして[ユーザー補助]メニューに戻り[TalkBack]を選択すると、確認メッセージが表示されずに TalkBack サービスが有効になる。通常、TalkBack を有効にするには、確認メッセージでオプションを選択して先に進む必要があります。
解決策: TalkBack が有効のままでいい場合、なにもする必要はありません。TalkBack を無効にしたい場合は、TalkBack の設定に戻ってオフにします。
ノートン アプリアドバイザーをオンにしてサービスを実行しているのにオフと表示される
問題: [ユーザー補助]メニューでノートン アプリアドバイザーを有効にして[ユーザー補助]メニューに戻ると、サービスを実行しているのに[ノートン アプリアドバイザー]のスイッチがオフと表示される
解決策: これはデバイスのオペレーティングシステムの表示の問題です。Google Play 用アプリアドバイザーが実際に動作しているかどうかを確認するには、Google Play でアプリを検索し、アプリが自動的にスキャンされるかどうかを調べます。動作していない場合、[設定]>[ユーザー補助]と移動し、[ノートン アプリアドバイザー]が[オフ]と表示されていたら[オン]に切り替えます。
ノートンのアプリアドバイザーが自動的に無効になる
問題: [ユーザー補助]メニューでノートン アプリアドバイザーを有効にして[ユーザー補助]メニューに戻り、[TalkBack]を有効にして確認ダイアログでキャンセルすると、[ノートン アプリアドバイザー]サービスが無効になるが、スイッチは[オン]の表示である。この問題は、Google Play でアプリを検索するときにアプリが自動的にスキャンされないことでのみ認識できます。
解決策: [設定]>[ユーザー補助]と移動して[ノートン アプリアドバイザー]が[オフ]と表示されていたら[オン]に切り換えて再起動します。
TalkBack の設定で複数のサービスが無効になる
問題: [ユーザー補助]メニューでノートン アプリアドバイザーと Talkback を両方とも有効にしている場合、どちらか一方のサービスを無効にするともう一方のサービスも無効になる。両方のサービスがリンクしていて、サービスを同時にオン/オフすることしかできない。
解決策: Google Play 用アプリアドバイザーは TalkBack サービスから独立して有効にできません。TalkBack とテキスト読み上げを無効にするには、この文書の手順に従います。
ノートン アプリアドバイザーサービスを有効にできない
問題: [ユーザー補助]メニューでノートン アプリアドバイザーを有効にすると、ノートン アプリアドバイザーはマルチウィンドウ、エアージェスチャーなど、ほかのアクティブな機能と一緒に有効にできないという確認メッセージが表示される。続行するとこれらのほかの機能が無効になる。
解決策: ノートン アプリアドバイザーを有効にした後、[設定]メニューからほかの機能 (マルチウィンドウ、エアージェスチャーなど) をオンにします。これらの機能を同時に有効にしても問題ありません。