主題: Windows
Google Chrome または Microsoft Edge ブラウザを閉じるたびに、お使いのノートン パスワード マネージャーの拡張機能はロックされます。これは、最新のノートン パスワード マネージャー拡張機能が Manifest V3 プラットフォームを使用して開発されているためです。
以前のバージョンのノートン パスワード マネージャー拡張機能は Manifest V2 プラットフォーム上に構築されていました。
Google Chrome は拡張機能の開発者に対し、2024 年 6 月より前に Manifest V3 プラットフォームに移行するよう推奨しています。Manifest V3 プラットフォームについて詳しくは、こちらの記事を参照してください。
Manifest V3 プラットフォームに移行しない場合、拡張機能が無効化され、Google Chrome で機能しなくなります。
Microsoft Edge はすでに Manifest V3 プラットフォームに対応しており、拡張機能の開発者に対し近日中に、同プラットフォームの使用を推奨する可能性があります。詳しくは、こちらの記事を参照してください。
拡張機能が Manifest V3 プラットフォームに移行すると、Google Chrome または Microsoft Edge ブラウザのバックグラウンド実行機能が利用できなくなります。
そのため、Google Chrome または Microsoft Edge ブラウザのオープンインスタンスをすべて閉じると、ノートン パスワード マネージャーデータ保管庫がロックされます。ブラウザの再起動時には、データ保管庫パスワードでのデータ保管庫のロック解除が必要になります。
[Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する]設定オプションは、Google Chrome と Microsoft Edge のブラウザでデフォルトでオンになっています。このオプションにアクセスするには、お使いのブラウザに応じて次のいずれかを開いてください。
ノートン パスワード マネージャー拡張機能の以前のバージョンでは、[Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する]設定オプションはデフォルトでオンでした。
Google Chrome を開きます。
画面右上隅にある、[Google Chrome の設定]アイコンをクリックします。
[設定]をクリックします。
[設定]ページで、[システム]をクリックします。
[システム]ページで、[Google Chrome を閉じた際にバックグラウンド アプリの処理を続行する]オプションが有効化されています。
このオプションにより、Google Chrome のすべてのインスタンスを閉じた場合でも、ブラウザ拡張とアプリがバックグラウンドで実行されます。このオプションでは同様に、Google Chrome のすべてのインスタンスを閉じた場合でも、ノートン パスワード マネージャー拡張機能のデータ保管庫が開いたままになります。
Microsoft Edge を開きます。
画面右上隅にある[設定など (Alt + F)]アイコンをクリックします。
[設定]をクリックします。
[設定]ページで、画面左側の[システムとパフォーマンス]をクリックします。
[システム]ページで、[Microsoft Edge が終了してもバック グラウンドの拡張機能およびアプリの実行を続行する]オプションが有効化されています。
このオプションにより、Microsoft Edge のすべてのインスタンスを閉じた場合でも、ブラウザ拡張とアプリがバックグラウンドで実行されます。このオプションでは同様に、Microsoft Edge のすべてのインスタンスを閉じた場合でも、ノートン パスワード マネージャー拡張機能のデータ保管庫が開いたままになります。
Google Chrome を開くたびにデータ保管庫パスワードを入力したくない場合は、保管庫のパスワードレスロックの設定をお勧めします。詳しくは、ノートン パスワード マネージャーのプッシュ通知による保管庫のロック解除を設定するをお読みください。
この記事は役に立ちましたか?